2014年 09月 08日
小雨降る路地の傍ら一房のぶどうの青さ沁みる夕暮れ
褐色の蒲萄一粒口にして目覚める美味さ二十ニの秋それまでは種もあるし食べにくくて好きではありませんでしたが嗜好って突然目覚める事がありますね。今は大好きです♪蒲萄の実になる時には葉っぱは枯れて行きますね。栄養が蒲萄に取られるからでしょうか。葉っぱはその頃には用済みになってしまいます。
小海老草に食指が動く秋の暮れ初めて見た時は本当にこんな花があるのだろうかと思いました^^
日々の出来事を写真と共に綴って行きます。