知恩院
2011年 06月 15日
祇園には一度行った事がりますが、知恩院は立派なお寺なのに、つい通り過ぎて行きました。
今回はネットの写真同好会の人達と知恩院も行ってみました。
〒605-8686 京都市東山区林下町(りんかちょう)400
三門をくぐり、急な石段を上った先の台地に南面して建つ。
大殿(だいでん)。寛永16年(1639年)徳川3代将軍徳川家光によって建立
。宗祖法然の像を安置することから、御影堂(みえいどう)とも呼ばれる。
入母屋造本瓦葺き、間口44.8メートル、奥行34.5メートルの壮大な建築で、江戸幕府造営の仏堂としての偉容を示している。(ネットより)
落ち着いた色調の風格あるお寺でした。
階段がきつくて休みながら上りましたが、疲れも頂点に・・・三日目にして根をあげそうになりました。






☆知恩院ふうふう上る男坂ビニール傘の杖を片手に








☆帰り道悠々下る女坂ゆとりの笑みの出る知恩院












今回はネットの写真同好会の人達と知恩院も行ってみました。
〒605-8686 京都市東山区林下町(りんかちょう)400
三門をくぐり、急な石段を上った先の台地に南面して建つ。
大殿(だいでん)。寛永16年(1639年)徳川3代将軍徳川家光によって建立
。宗祖法然の像を安置することから、御影堂(みえいどう)とも呼ばれる。
入母屋造本瓦葺き、間口44.8メートル、奥行34.5メートルの壮大な建築で、江戸幕府造営の仏堂としての偉容を示している。(ネットより)
落ち着いた色調の風格あるお寺でした。
階段がきつくて休みながら上りましたが、疲れも頂点に・・・三日目にして根をあげそうになりました。






☆知恩院ふうふう上る男坂ビニール傘の杖を片手に








☆帰り道悠々下る女坂ゆとりの笑みの出る知恩院












by kotonoha222
| 2011-06-15 00:20
| 知恩院