横浜あたり
2010年 04月 19日
佐賀の友達が上京、逢って美味しいものを食べてお喋りしてショッピングしてと女性の好きな三大関心事に至福の時を過ごしました。
ということであまり写真は無いのですが、桜木町、石川町(元町)散策した時のちょっとした発見を載せてみます。
横浜ロイヤルパークホテル(ランドマーク内)にて宿泊
シャンデリア
みなと未来の夜景が綺麗でした。
日本丸
昼のラウンジ レインボーブリッジがぼんやり見えます。
七十階のラウンジで寛ぎました。
昼のみなと未来方面
あちこちで大道芸が盛んでした。
盲導犬のキャンペーンをやっていました。
子供は犬好きですね!
こちらは元町を散歩のワンちゃん
続く・・・・・・・・
☆うらうらと窓辺に海の広がりてしばし漂ふ至福のあした
☆水面滑る一艘の船うららかさ
ぼんやりと窓辺に座り海を見ている時現実の雑念を忘れてしまいます。
ランドマークタワーの七十階から夜に見下ろした街の灯の煌きはまさに宝石箱を引っくり返したようでした。
その美しさに怖いけれど窓越しの出窓から撮りました。
かなり体を窓際に寄せないと全体が撮れなかったので、高所の怖さより好奇心の方が勝ったようですね^^
☆高層より体乗り出し宝石の街灯り撮る怖さ忘れて
☆卯月の灯街の赤青黄色かな
窓越しなので、鮮明さに欠けますが・・・^^;
短歌
★春雪をまぶした如き櫻花ライトアップに煌めいて見ゆ tokujiさん
☆北の地の夜桜眩し雪明り卯月の宵に戸惑いて見ゆ (返歌)
★恵那山に四月の雪の景色かな恵那の山には珍しきこと 三太 さん
★柔らかな白き花びら山吹の吾も持ちたしこのやさしさを 三太 さん
★ワンパック百円だとさこの玉子 スクランブルをはいどうぞだと 大和三山さん
★かぎりなく優しい花に誘われてレンズの奥に光と夢と mikoさん
★束の間の晴れ間の光り春なかばおだなきまでも何故かにこにこ 三太 さん
★垣根より木香薔薇のご挨拶受けてご機嫌思わず笑みが 三太 さん
★バス停に持ち寄り椅子が整然と並び老人増えた証拠か すやきんさん
俳句
★葉桜や生後四週間の犬 迷 愚さん
★空し身を風にゆだねてあいの空 すずめさん
★残桜やちかごろ多い物忘れ 迷 愚さん
☆葉桜やふと逝きし友偲びゐる (返句)
★到来の筍藪の香を纏ひ 迷 愚さん
★明暗の花色分けて八重桜 三太 さん
★花びらにそっとふれたし松葉菊 三太 さん
★春の季語数々あれどこの寒さ 写楽さん
☆日替わりの気温に惑う卯月かな (返句)
★鳩の世話したくもなるよ母だもの すやきんさん
★すっきりと仕分け完遂(かんすい)減役人 すやきんさん
★残桜や鯖街道の十八里 迷 愚さん
★きらきらと光る山吹七重八重 三太 さん
★大空に白を極めて花水木 迷 愚さん
☆季を感じ咲く確かさや花水木 (返句)
ということであまり写真は無いのですが、桜木町、石川町(元町)散策した時のちょっとした発見を載せてみます。
横浜ロイヤルパークホテル(ランドマーク内)にて宿泊
シャンデリア
みなと未来の夜景が綺麗でした。
日本丸
昼のラウンジ レインボーブリッジがぼんやり見えます。
七十階のラウンジで寛ぎました。
昼のみなと未来方面
あちこちで大道芸が盛んでした。
盲導犬のキャンペーンをやっていました。
子供は犬好きですね!
こちらは元町を散歩のワンちゃん
続く・・・・・・・・
☆うらうらと窓辺に海の広がりてしばし漂ふ至福のあした
☆水面滑る一艘の船うららかさ
ぼんやりと窓辺に座り海を見ている時現実の雑念を忘れてしまいます。
ランドマークタワーの七十階から夜に見下ろした街の灯の煌きはまさに宝石箱を引っくり返したようでした。
その美しさに怖いけれど窓越しの出窓から撮りました。
かなり体を窓際に寄せないと全体が撮れなかったので、高所の怖さより好奇心の方が勝ったようですね^^
☆高層より体乗り出し宝石の街灯り撮る怖さ忘れて
☆卯月の灯街の赤青黄色かな
窓越しなので、鮮明さに欠けますが・・・^^;
短歌
★春雪をまぶした如き櫻花ライトアップに煌めいて見ゆ tokujiさん
☆北の地の夜桜眩し雪明り卯月の宵に戸惑いて見ゆ (返歌)
★恵那山に四月の雪の景色かな恵那の山には珍しきこと 三太 さん
★柔らかな白き花びら山吹の吾も持ちたしこのやさしさを 三太 さん
★ワンパック百円だとさこの玉子 スクランブルをはいどうぞだと 大和三山さん
★かぎりなく優しい花に誘われてレンズの奥に光と夢と mikoさん
★束の間の晴れ間の光り春なかばおだなきまでも何故かにこにこ 三太 さん
★垣根より木香薔薇のご挨拶受けてご機嫌思わず笑みが 三太 さん
★バス停に持ち寄り椅子が整然と並び老人増えた証拠か すやきんさん
俳句
★葉桜や生後四週間の犬 迷 愚さん
★空し身を風にゆだねてあいの空 すずめさん
★残桜やちかごろ多い物忘れ 迷 愚さん
☆葉桜やふと逝きし友偲びゐる (返句)
★到来の筍藪の香を纏ひ 迷 愚さん
★明暗の花色分けて八重桜 三太 さん
★花びらにそっとふれたし松葉菊 三太 さん
★春の季語数々あれどこの寒さ 写楽さん
☆日替わりの気温に惑う卯月かな (返句)
★鳩の世話したくもなるよ母だもの すやきんさん
★すっきりと仕分け完遂(かんすい)減役人 すやきんさん
★残桜や鯖街道の十八里 迷 愚さん
★きらきらと光る山吹七重八重 三太 さん
★大空に白を極めて花水木 迷 愚さん
☆季を感じ咲く確かさや花水木 (返句)
by kotonoha222
| 2010-04-19 22:36
| 横浜あたり