4月10日~言の葉綴り(鎌倉②)
2009年 04月 09日
鎌倉散策の続きです。
朝着いたのが十時半過ぎで帰ったのが七時半過ぎでしたけど、移動時間もあるので、もう少し早起きしていくべきだったかなと少し後悔です。
鎌倉江ノ島フリー切符という便利なものがあり途中の駅を自由に乗り降りできます。
今回はあまり役には立たなかったような気がしないでも無いですが、江ノ島まで行けばとても便利な切符だと思います。
☆「フリー切符」に感心しきり友のいて鎌倉あるき気楽なる旅
「湘南新宿ライン」と鎌倉江ノ島フリー切符のお陰で鎌倉が身近に感じます。
鎌倉古陶美術館
古めかしさの中に清潔さがありとてもモダンな部分もありのこの美術館が好きなので、再度UPします。
☆いにしえのひいなの前に佇めば雅なる音(ね)のふと聴こえくる
この時代に犬が新しい感じです。
子供の頃にこんなものがあったら夢中であそぶでしょうね(^^)
☆ままごとに思いを馳せるミニチュアに幼きわれの姿帰りぬ
至る所につるし雛が飾ってあります。
顔に愛嬌があるお雛様
ここのお庭には四季折々のお花を植えてあります。
お天気の良い日だったので、座るとお尻がポカポカです。
明月院へ往く途中の美術館
明月院の近く
ハクセキレイ
トンボ玉を作っている工房
鶴岡八幡宮
はとバスご一行様
源平池のアオサギ
小型のアオサギ
猫の恋
★猫たちの恋を語らう春の宵若き時代に思いをはせし tokujiさん
☆温かくなりて響くは猫の声寝返りの数増える今宵も (返歌)
☆猫の恋語らう宵に甦るわが青春の姿ふたたび
桜の絨毯
★風もなく月夜の空にハラハラと 月のしぐさか桜舞い落ち さいたま日記さん
☆月の夜の桜の舞いに息を呑む やがて地に敷く花の白さよ (返歌)
鶯
★ゆく春へ愛惜ゆえかウグイスの鳴き声澄むも寂しさもまた ポエット・Mさん
☆往く春を惜しみて鳴くや鶯の正調の音を聴く古都の小径(みち) (返歌)
朝着いたのが十時半過ぎで帰ったのが七時半過ぎでしたけど、移動時間もあるので、もう少し早起きしていくべきだったかなと少し後悔です。
鎌倉江ノ島フリー切符という便利なものがあり途中の駅を自由に乗り降りできます。
今回はあまり役には立たなかったような気がしないでも無いですが、江ノ島まで行けばとても便利な切符だと思います。
☆「フリー切符」に感心しきり友のいて鎌倉あるき気楽なる旅
「湘南新宿ライン」と鎌倉江ノ島フリー切符のお陰で鎌倉が身近に感じます。
鎌倉古陶美術館
古めかしさの中に清潔さがありとてもモダンな部分もありのこの美術館が好きなので、再度UPします。
☆いにしえのひいなの前に佇めば雅なる音(ね)のふと聴こえくる
この時代に犬が新しい感じです。
子供の頃にこんなものがあったら夢中であそぶでしょうね(^^)
☆ままごとに思いを馳せるミニチュアに幼きわれの姿帰りぬ
至る所につるし雛が飾ってあります。
顔に愛嬌があるお雛様
ここのお庭には四季折々のお花を植えてあります。
お天気の良い日だったので、座るとお尻がポカポカです。
明月院へ往く途中の美術館
明月院の近く
ハクセキレイ
トンボ玉を作っている工房
鶴岡八幡宮
はとバスご一行様
源平池のアオサギ
小型のアオサギ
猫の恋
★猫たちの恋を語らう春の宵若き時代に思いをはせし tokujiさん
☆温かくなりて響くは猫の声寝返りの数増える今宵も (返歌)
☆猫の恋語らう宵に甦るわが青春の姿ふたたび
桜の絨毯
★風もなく月夜の空にハラハラと 月のしぐさか桜舞い落ち さいたま日記さん
☆月の夜の桜の舞いに息を呑む やがて地に敷く花の白さよ (返歌)
鶯
★ゆく春へ愛惜ゆえかウグイスの鳴き声澄むも寂しさもまた ポエット・Mさん
☆往く春を惜しみて鳴くや鶯の正調の音を聴く古都の小径(みち) (返歌)
by kotonoha222
| 2009-04-09 23:59
| 4月10日~言の葉綴り