カテゴリ:セイコノヨシ( 1 )

セイコノヨシ(よし竹)

下のページに詠んだ神社は地区にある小さな神社です。
細々とした貧弱な手作りっぽい神社かと思いましたが、意外と由緒ある神社でした。

在原業平は身の守りに筑前宗像大社の分霊を乞い、東国に下った仁寿元年(851)8月に行き暮れて
当初の宿をとり、当社に参籠したさいに、その分霊をこの地に鎮め祀り身形神社と称したことにはじまる。
在原業平が「法祚長久歌道」の興隆を祈願し筆を地に差したところ、その筆軸が葭竹(当地は「セイコノヨシ」自生地。
「西湖の葭」)に変化し群落になったと伝えられる。(ネットより)

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セイコノヨシというのは、イネ科ヨシ属の植物で、草丈は2メートルから最大4メートルにも 達する。
茎は地上茎と根茎に分かれるが、地上茎はヨシのように冬に枯死せず越冬し節 部から枝条を分生する。
暖地性の植物で中国の西湖にあることから、セイコノヨシとい う(ネットより)

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「さしおくもかたみとなれや末の世に源氏栄えはよし竹となれ」 業平の詠歌

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ここには昨日に続き今日もカワセミをみました。やはりここはカワセミの住処があるようです。
ただ警戒心が強く目があった途端に逃げられてしまいました(-_-;)
残念!


☆古びたる社(やしろ)に居つくカワセミの小首傾げる午後の水辺よ     しおり

★古びたる社もヨシも枯れずんば命輝く翡翠の如し               rollingwestさん


by kotonoha222 | 2014-01-16 22:21 | セイコノヨシ

日々の出来事を写真と共に綴って行きます。
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