カテゴリ:2月23日~ 言の葉綴り( 1 )

土曜日、日曜日と遠方からの友達と一緒に過ごしました。
と言っても一日空いている日は泊まりでは無くてあまり遠くにも行けず、東京でのんびりと過ごしました。
一箇所位は写真を撮れる場所に案内しようと池上梅園へ~
所が真っ盛りかなと思ったのに、これからという感じです。
寂しい梅園でマクロが多くなりました^^;でも日曜日とあって人、人、人です。
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俳句
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★梅薫る鳥集たりチッチチチチ      ちどりさん

☆鳥を追う忙しき梅の小枝かな       (返歌)  推敲しました。

池上梅園の梅は寂しい状態でしたけど、メジロ君のお陰でひととき楽しめました。(^^)
花から花へ枝から枝へと飛び回って少しもジッとしていないので、忙しかったです。
写真もなかなか撮れなかったしボケ気味です。

☆縫うように花から花へ飛びまわるメジロ追う日の梅園は春

ポカポカでときには暑い位の陽気の東京でした。
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短歌

恋歌

★いつの世も恋に憧れ目覚むるも今だ迷ひぬ恋の領域    こもれびさん

☆感情を頭で論ずる恋なれば恋に有らずと思うこの頃     (返歌)

☆愛しいとただ愛しいと恋心君への想い枯れることなし

恋と友情の線引きは相手があることなので、難しいものですね~
ただ内にある恋の感情が迸るもの(恋心)が恋としたら論じることになる恋は本物ではないと思うのです。
恋心は内にあるものが湧き出るものだと思うからです。
泉のように湧き出るものに蓋をしても止めることが出来ないように~~

春の息吹

★裸木のこずえの冬芽と和するがに鳥のさえずり春を呼びいる    ポエット・Mさん

☆春の声告げるかのよう鳥の声チチチと鳴けばチチチと返す      (返歌)

☆木から木へ飛び交う鳥の囀りは春の息吹に目覚めいるごと

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★青空に色をこぼすや梅の花 歩幅合わせて友と歩めり      青葉さん

☆蒼空に輝くばかり紅白梅 人波越えて友と見上げり        (返歌)
 
★待遇がいくらよくとも満たされぬ 感動に餓える心の中まで    愚考さん
   
☆滞在の都に心満たされぬ 想いは遥か新潟の街          (返歌)

★湯の街のエレジー哀しき三味の音が 湯煙恥ずかし露天の女(ひと)が    ヒヨコさん

☆露天風呂浮かぶ女人の影ありてつい見ほれたり湯の街の旅    (返歌)

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梅日和

☆麗らかな梅園にをり甘酒に憩へば舞へり一片の花

☆梅日和一枝の香に酔いしれり

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★梅咲いて桜待つ日の野の寒さ マフラー巻いて自転車散歩   さいたま日記さん

☆自転車で切る風寒き土手の道 桜を待てる梅を観つつも      (返歌)

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★春よ来い菜種雨小雨菜の花が 黄金絨毯荒川河川        ヒヨコさん

☆菜花咲く荒川河川黄金の 絨毯敷けり浅き春の日         (返歌)

恋歌

★あるがまま飾らず話す気楽さよ恋の芽ばえも気にしなければ     歩み

☆友情かはたまた恋か気づかずに狭間で揺れる如月の宵       (返歌)

バスツアー

★バスの旅出発すればもうお酒 スルメピーナツチーズを肴に   大和三山さん

☆説明に軽い言葉を返しつつ 酒を楽しむバスツアーかな      (返歌)

★茅葺きの郷に集まるバスの群れ 人はぞろぞろ蟻の如くに    大和三山さん

☆蟻群れる如くぞろぞろ藁葺きに 興味深々見いるひととき      (返歌)

★夕飯は品数多いバイキング 呑めや食えで腹パンパンに    大和三山さん

☆バイキング和洋折衷美味しくて あれもこれもと欲張る夕餉    (返歌)

★荒波の東尋坊に佇めば 冷たく頬を悲しく撫でる        大和三山さん

☆東尋寄せては返す荒波の 頬刺すごとき風の冷たさ         (返歌)

★土産物数を確かめ帰路のバス 乗ればたちまち瞼重たく   大和三山さん

☆帰路のバス旅の疲れにうとうとと たちまち車内は静まり返る    (返歌)
by kotonoha222 | 2009-02-23 08:57 | 2月23日~ 言の葉綴り

日々の出来事を写真と共に綴って行きます。
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