カテゴリ:大宮公園へ( 1 )

大宮公園へ

一年ぶりくらいに行った公園は様変わりしていました。
池は夏草が生い茂りここに水があったとはとても思えない程です。
うっそうとして何だか以前とイメージが変わってしまいました。
夏の間池の水を抜いて泥を入れ乾かしているそうですが・・・

ここに住んでいた鯉や他の魚や鴨などは何処へ行ってしまったのでしょう・・・
生物は環境が変わるともっと住みやすい場所へと移動しますね。
以前私の近所のため池を整備した途端に色々な生物が寄り付かなくなりました。

綺麗にすれば住みやすいかなと人間は思うのですが、必ずしもそうでもないみたいです!

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☆一面に夏草覆う湖を眺める人のなきベンチかな

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☆看板の氷の文字の風にゆれ引き寄せられるうだる夏の日

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☆落日が迫りてもなお子供らの無心に遊ぶ夏の一日

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☆ベンチにはそっと置かれた松ぼっくり忘れたのかな誰のものかな

☆「大きいね」松ぼっくりを手の平に乗せて幼はしみじみと言う

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☆かろうじて水ある池にポツポツとあめんぼうのみ光りて跳ねる

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俳句

★水の音シンホニーして蝉しぐれ    三太さん

☆池の端(は)に立てば聴こゆる蝉時雨  しおり

★蝉時雨聴きつつ谷の道歩む   三太さん

☆谷の道佇むごとに蝉時雨    しおり


短歌

★寿司店のミニ新幹線に幼らは喜々としており注文のたび  tokujiさん

☆注文にミニ新幹線を走らせる回転寿司に子らは楽しげ   しおり

真夏の夜

☆長きとも短きともみゆひととせの出来事偲ぶある夏の夜

☆わが内の素直になれぬ性ゆえに悔ひて寝返り多き夏の夜

☆夏の夜の儚げに歌うシャンソンにわが人生を重ねつつ聴く

☆白々と明けるあしたに微酔みぬ一夜の夢をまた再びと
by kotonoha222 | 2011-07-25 21:38 | 大宮公園へ

日々の出来事を写真と共に綴って行きます。
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