カテゴリ:乙女椿2 詩歌の世界( 1 )

詩歌の世界2 乙女椿 

庭の乙女椿がポツポツと咲きました^^
蕾は大分膨らんで今にも咲きそうな感じです。
そういえば去年は1月の末に咲いていました。
ここの所カメラの調子が悪くてマクロが撮りにくかったのですが、何とか動いたので、ホッとしています。

常々乙女椿と呼ばれる由来が気になっていました。

そういえば椿に目立つ蘂が無いです。そんな所からなのでしょうか?
又は花容の美しさが乙女のようだからでしょうか?

★乙女椿は江戸時代からある園芸種で他藩や他家に出すのを止めたため、「お止めの椿」が「乙女」に変わったと・・・その花容の見事さから「お止め」ツバキとされたことによるという説もあるそうです。

c0187781_11414635.jpg


c0187781_1142241.jpg


c0187781_11421442.jpg


c0187781_11423435.jpg


c0187781_17455031.jpg


c0187781_17442575.jpg


c0187781_17445845.jpg



☆一輪の乙女椿に惹かれゆく固き蕾の解るる朝(あした)

☆その淡き花弁に溜める雨露は春に歓喜の椿の涙

☆弥生来て乙女椿の咲きにけり葉影にそっとその身沈めて

☆この年の数多の蕾明日には溢れて咲くや乙女椿は

☆ちちと鳴く声に眼をやる窓越しに乙女椿の淡さ輝く

☆薄紅も紅もまた好し椿かな

☆遅咲きの乙女椿や淡淡と

☆朝の陽を集めて椿眩しかり

俳句 春愁

☆春愁やひねもす雨の独りかな     しおり

☆捨てらるるものなら捨てよ春愁ひ

☆病院の待合室や春愁ひ

短歌 立つ

☆春立ちてまた寒戻る身の冷たさに温き湯船に身を沈めたり

☆ポーズとり吾は鏡の前に立つ春の衣に心弾みて

俳句

★補陀落へ渡海上人雛の船   迷 愚さん


短歌

☆陽だまりのベンチの鞄枕にし猫は微酔む夢みるごとく

☆気がつけばいつの間にやら赤子から幼児に変わる子やがて一歳 
by kotonoha222 | 2011-03-02 11:42 | 乙女椿2 詩歌の世界

日々の出来事を写真と共に綴って行きます。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31