カテゴリ:中秋の公園( 1 )

秋の公園

台風が去り昨日(金)は台風一過の青空と共に暑い位の日差しでした。
今日は曇ったり晴れたりだったのですが、三時過ぎに近くの公園へ秋探しです。
まだ木々の紅葉には早かったのですが、休日ともあれば親子、子供達、お年寄り・・・ようやく安定した青空の下集う人達の声が響き渡っていました。

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かりんの実

秋ですね~最近の散策ではみかんや柿、実をつけ秋空に美味しそうですが・・・
かりんも暮れようとしている空に輝くばかりでした。
私は喉が弱いので、かりん酒にしたいなと見上げながら思いましたが・・・
秋は釣瓶落としのようにあっと言う間に暮れてしまい慌ててしまいますね。

☆見上ぐればかりん実をつけたわわなり転がるように黄昏(くれ)ゆく空に

★流行り風邪姐さん芸妓知恵袋 果林のお茶に花柳の教え            ヒヨコさん


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ハナミズキの実

☆実を紅に染めて輝くはなみずきあの日の君の唇のやふ

☆はなみずき実の赤くして耳たぶにキラリと光る珊瑚のやふに

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☆子供らの遊びに果てはなけれども四時になったらそろそろ帰ろ

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お花に止まってたら絵になるのにと思いつつ・・・今年二度目の赤とんぼ

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もうお花も終盤ですが、蝶は飛び交っています。

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いわしぐもの下遊具で遊ぶ子供達

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いわし雲

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干してある稲とこれから刈り取られる稲
住宅街に囲まれている田んぼの光景です。

短歌

★いにしえの息吹を感じ身を正し 生きてる意味を問い直したり  すやきんさん

★次次と咲き出づる花トランペット大楽団を結成するか      瑞希さん

☆芸術の秋ゆへ野辺の演奏会トランペットは今宵の主役      (返歌)


川柳

★紅に染まる心算や午後の風    もくあみさん

★保険屋が竜巻合わせ新プラン   mikoさん

★黄昏て無事一日を振り返り     もくあみさん

★夕焼けの空も明日は旅の空   もくあみさん


俳句

★郷中の山車を鎮守に豊の秋      迷 愚さん

★石段を登るやぐらや天高し       迷 愚さん

★藤袴えくぼ愛(かな)しき君なりき  迷 愚さん




オッカさん

かりんが重く垂れ、ハナミズキが紅い実をつける頃
うろこ雲が西から東へと流れた
杉の木立からかまどの煙が上がって、帰宅を急がす声がする
「ヒロちゃん もう帰らなきゃ お母さんよんでるよ!」
「じゃ このブランコこのまましといてね セッちゃん?」
つるべ落としの陽がいつの間にか赤く染めた夕だった・・・

藤袴

☆藤袴みる度君の面影の重なる想ひ忘れえぬ日々   しおり

★野の花の面影のこす藤袴あの日重ねし思い再び   ポエット・Mさん(返歌)   


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緋合歓(ひねむ、ひごうかん)の花言葉は「燃える恋心」「高潔」

☆眼惹く真っ赤な合歓の花のごと熱き想ひを抱き眠らむ

★床の君夢二の世界洗い髪 活ける合歓の木燃える下心   ヒヨコさん

短歌

★秋空につつじ一輪返り花歩みを止めて見入るひととき   tokujiさん

☆秋風に揺れてつつじの咲く庭よ季(とき)の境目忘れたかの花(返歌)

恋歌

★別れ旅吉野訪ねて木引き歌   写楽さん

☆木引き歌響く吉野や惜しむ恋
by kotonoha222 | 2009-10-10 17:18 | 中秋の公園

日々の出来事を写真と共に綴って行きます。
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